セドナストーンとは、アメリカのアリゾナ州にあるボルテックスと呼ばれるエネルギーの渦があるとされているので、ヒーリングスポット、パワースポットとして有名な観光地です。
砂が長い年月をかけて堆積し固まったものなので、石としては柔らかく、触ると土粉が落ちる場合があります。
ブレスレット加工されているものは、型くずれを防ぐために、スタビライズド加工と呼ばれる樹脂コーティングが施されています。
アリゾナ州のセドナではエネルギーの形は渦型（ボルテックス）であり、 人間の体につぼがあるように、それがセドナにあると信じられてきました。
古代からこの地の先住民セナワ族はそのエネルギーを体感し、生命の活力を求めて、その神秘を恐れながら生活してきました。
今ではヒーリングスポットとして、セドナは訪れる人々を神秘の世界に引き込み人々を魅了しています。
このセドナストーンのブレスの名前はヴォルテックスストーンと名付けられたのですが、ヴォルテックスとは渦巻きのことです。
大地から強いエネルギーが渦巻きのように、放出されている場所のことをいいます。
昔、ある超能力者によって発見され名づけられたそうです。
現在は、渦巻きという説と、上方向か下方向への一方向のエネルギーの流れという説があります。
セドナにある有名なボルテックスは、キャセドラルロック・ベルロック・エアポートメサ・ボイントンキャニオンの４箇所です。
ボルテックスのエネルギーには特徴があり、それぞれ女性性と男性性に分けられているそうです。
女性性は、磁気のエネルギーが強く、エネルギーは大地へと向かう下向きの流れで、疲れた体や、傷ついたハートを癒します。
母のような優しさで包み込まれている感じです。
男性性は、電気のエネルギーが強く、エネルギーは大地から空へと向かっていく上方向の流れで、宇宙の大いなる知恵とつながりやすくなります。
癒しというよりも、前に進んでいく原動力があるところです。
その他に、男性性と女性性が混ざり合った場所もあります。
それぞれ場所によって、エネルギーが違うようです。
UFOが発見される事も多い神秘的な場所です。
ヴォルテックスのある近くの木は幹や枝が奇妙に曲がりくねっているものが多くあります。
セドナには、このヴォルテックスとよばれる場所が20か所以上もあるといわれています。
数年前、長野県の分杭峠にあるゼロ磁場にいったことがありました。
この場所のエネルギーが強いのを体で味わいました。その時にその場所に１０分いただけで気分が悪くなりました。
私の中では何かわからない偉大な強さと言う印象を受けました。
それは身体に溜まっていた毒素だと感じその後、うそのようにすっきりした経験があります。
最初、セドナを身につけた時、ゼロ磁場の空気を感じました！ セドナストーン不思議です。
やはりその効果に驚いています。
身につけてから、癒されるのはもちろんなのですが、活力がでるのを体で感じ何でもやりこなせる気分にしてくれます。
また不安な気持ちにならず、安心感を与えてくれました。
そして、当時、単発ではありましたが、雑誌の掲載のお仕事の依頼もありました。
最近、また身につけているセドナストーンですが、パワーはとても強いです。
石自体は、元々材質が砂ですから特別に樹脂コーティングが必要です。
コーティングされていてもパワーが落ちてしまうことはないかと思います。
見た目は、土色ですからきれいな色合いとは言えませんが、そのパワーを取り入れることで何事も上手くことが運んでいくように思います。
セドナストーンに出会えたときにピン！と感じれば１つ身につけるとよいと思います。
kilastone
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